こんばんは。

今回は鎌ヶ谷の月間成績をまとめて紹介する“鎌熊通信”ですよ、7月31日の深夜に育成選手ネタをしたばかりですけどね。

こればかりは月初恒例なので仕方ありません、いつもの通り今日はまず“投手編”です。


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◆◆スケジュール◆◆
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元々の予定は23試合でしたが8試合が雨で流れています。これで開幕から33試合中13試合、実に約4割が雨天中止に。保有している選手数が増えたのに出場機会が減るのは痛いですね…


◆◆チーム投球成績◆◆
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チーム防御率が6月の3.59からほぼ2点悪化、流石にこれでは勝てる訳もなく借金が5つ増えました。ただ投球回以上の奪三振を記録したのは吉兆ですね。


◆◆規定到達投手◆◆

イースタンLの規定投球回は「試合数×0.8」なので、今月は“12.0回”となります。今月の到達した投手は2人です。

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7/19はチーム事情により3.0回無失点で降板しましたが、それ以外は全て6回のマウンドに上がり結果も上々。素晴らしい成績です。

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6月は登板無しも2.0回→4.0回→6.0回と投球回を増やしつつ支配的な投球。今回は対象外ですが8月1日には初完投&初完封を飾っています。


◆◆規定未到達投手◆◆

こちらは規定投球回の半分で「試合数×0.4」とします。今月は“6.0回”以上の投手が対象で7人が該当しました。

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防御率が崩壊しているのは7/15(水)に先発で4.0回/6失点の炎上が原因。7/30(木)は2.0回を無安打5奪三振と完璧な投球でした。

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腕の角度を下げてから平均140キロ前後でしたが、今季は151キロを計測するなど球威増に成功。村田投手あたりとショートスターターを組ませたら面白そう。

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防御率はそれほど悪くありませんが、7/28(火)に3.0回6失点(2自責点)とエラーをフォロー出来ず。開幕から10.0回以上投げた投手でチーム唯一の被HR無し。

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三振は奪えるもイニングの倍以上の走者を許しました。4失点のうち3失点は1死すら取れず逆転サヨナラ負けを喫した7/24(金)。

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2カ月連続で「投球回以上の奪三振&防御率2点台中盤」ですが、6登板中5登板で投球回以上の走者を許しています。一軍で支配的な投球が出来るタイプではないので丁寧に投げたいところ。

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1.2回/6失点→6.0回/5失点→1.1回/4失点と全く抑えられず。9.0回で12被安打/10与四球/15自責点では流石に擁護の仕様もなく8月の復調に期待。

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最初の2登板で4.0回を無失点に抑えるも、7/31(金)に4.1回/5失点と崩れました。まぁ、大卒とはいえ素材型のルーキーなのでこれも勉強です。


以上です。

チーム防御率が悪いという事は必然的に打たれた投手が多くなる訳でどうしても厳しめの文言が多くなってしまいますね。

ちなみに(今回紹介しなかった)3.0-5.2回以上投げた投手が6人いるんですが…半数の3人が防御率10.00以上です。

今季の投手陣は高卒1年目と高卒4年目がそもそも居らず、高卒2年目の柿木投手は1から作り直してるのかまだ登板無し、高卒3年目の田中投手は先日手術を受けています。

要は20歳前後の投手がここまでほとんど投げていないんですよね。満22歳以下は北浦&吉田輝&立野投手だけです。

満23歳の鈴木健&望月投手はルーキーなのでともかく、それ以外の投手はほぼ20代中盤~後半という脂の乗ってくる時期。

一軍投手陣を見ても「付け入る隙が無い」なんて事は全くありませんから、我先にとアピールして欲しいですよね。

7月に関しては、内容も結果も両方良かったのは(皮肉な事に)21歳の北浦投手と20歳の吉田輝投手の2人だけだったのが残念。

昨オフから繰り返し書いていますが今必要なのは「選手層」ですから。8月は高いレベルでの一軍昇格争いを見たいものです。

明日は野手編を更新予定です。

お楽しみに。


それでは、また。